2026年9月
「2026年は9月から本格化する」
あっというまに夏も終わり、
今は初秋と呼ばれる時期となりました。
全国で大雨が降っています。
世界でも地震や土石流など
自然災害のニュースが絶えません。
さて日本古来の祝詞である「大祓祝詞」では
罪穢れを祓い清める神が四柱、登場します。
まず最初に
瀬織津比売(せおりつひめ)は川の瀬にいます神で、
罪穢れを川から海へと押し流す役割を担います。
次に
速開都比売(はやあきつひめ)
海の底、潮の流れが渦巻き集まる「潮の八百会(やほあい)」にいます神で、
瀬織津比売が流した罪穢れを飲み込みます。
そして
気吹戸主(いぶきどぬし)
根の国・底の国(黄泉の国)の入り口である「気吹戸(いぶきど)」にいます神で、
速開都比売が飲み込んだ罪穢れを、息吹によって根の国・底の国へと吹き放ちます。
最後に
速佐須良比売(はやさすらひめ)
根の国・底の国にいます神で、
気吹戸主が吹き放った罪穢れを持って、あてもなくさすらい歩き、
最終的にその罪穢れを消滅させます。
このように四柱の神々は、
川(瀬織津比売)→ 海(速開都比売)→
根の国の入り口(気吹戸主)→ 根の国の奥(速佐須良比売)
という順番でリレーのように罪穢れを送り渡していき、
最後には完全にこの世から消え去る、という
壮大な浄化のプロセスが描かれています。
単に「洗い流す」だけでなく、
飲み込み・吹き放ち・さすらい消えるという複数の段階を経ることで、
罪穢れが二度と戻ってこないように徹底的に浄化する、という思想が
込められていると言われています。
現在は世界のあちこちで水による
浄化の力が大きく働いているのだと感じます。
ところで、2026年は
数秘学で読むと9年サイクルの始まりである
「1:発展」の年です。
そして今度は9月の月サイクルを読むと
こちらも「サイクル1:発展」となります。
これは何を意味するかというと
2026年の「1:発展」のエネルギーは
9月から始まるということ。
つまり今月から新しい9年のサイクルが
本格的にスタートする、いうことだそうです。
このプロセスには段階がありまして
2008年からのの9年間は魂の浄化の期間
2017年からの9年間は意識の浄化でした。
そしてこれから始まる9年間のサイクルは
目に見える世界=物質や肉体レベルが
進化する9年間であるということです。
目に見えないレベルの浄化が終わって
いよいよ目に見えるレベルでの浄化が
本格的に始まったということですね。
この9年の間に、私たちを取り巻く世界の常識が
大変革、大変化する体験することになるでしょう。
それは視点を変えると、最初にお話しした
大祓祝詞に示されているように
水から始まり、塩、想念、地獄、という順序で
地上の浄化のプロセスが展開されていくのではと感じます。
実は個人的なことですが
8月の末に段差で足を滑らせてしまい
捻挫だと思っていたら、骨折していました(>o<)
そんなわけで9月から人生初の松葉杖生活を送っております。
還暦になって骨折も松葉杖も初めての体験です。
まさに物質や肉体の浄化だと思います(^^;)
非常に不自由な状態ですが
改めて健康でいることの大切さとありがたさを
ひしひしと感じています。
こういう状態ですので、無理に動くことは控えて
今の自分にできることに専念しようと思います。
しっかり養生して来月には元気に戻ってきます。
夏の疲れが出る時期です。
皆さまもくれぐれもご自愛くださいませ。
AKIKO.HASEGAWA