2026年2月
「ターニングポイントとなる2月」
早いもので、あっというまに今年も
12分の1が終わりました。
今年は年明け早々から、
ベネズエラ、イラン、グリーンランドで、
大きなニュースが聞こえてきて、
さらに中国北京でクーデターの様相、
などなど、世界は大激変中です。
日本でも1月に衆議院が解散、
最短の日程で総選挙となり、
時代の変化のスピードが
一気に加速していることを感じます。
それもそのはず、
天空の星周りを見ていると
この2月は、大きなシフトチェンジの
エネルギーに満ちています。
これは幕末から明治にかけての
大転換期にも似た気運であり、
何が起きてもおかしくない状況です。
大きな社会システムや組織の寿命は
約80年と言われています。
大政奉還から168年目、
終戦から81年目ということで
日本の近代史における
大きな節目の80年サイクルが
今を生きる私たちにも
少なからずの影響を
及ぼすことになるでしょう。
多くの人にとって、80年サイクルとは
一生に一度の経験とも言えるものであり
私たちは歴史の目撃者になりそうです。
冒頭にも書きましたように
世界各国は大激変中で、
つい先日は北京で
銃撃戦が起きたという情報もあり、
それに比べると日本は
選挙カーや街宣活動が賑やかなくらいで
いたって平和ものですが。
とはいえ、この解散総選挙が終わった後は
日本の政治もどこへどう向かうのか
混迷を極めています。
今回の選挙戦については
どの専門家も
「一体どうなるのか、全くわからない」と
口をそろえて言っています。
ただ、星の世界を観る限りは
新旧交代、民衆の力の台頭の方向へと
確実にコマを進めており、
今までのように組織票の力が
確実に結果を出せるかといえば
全く予想ができなくなっています。
組織に所属しているのは
あくまでも一人一人の「個人」であり
その個人の想いや行動に対して
これまでのような組織の圧力や論理で
束縛することができなくなっています。
明らかに組織や団体が優先だった
「地」の時代から、
個々人の思想や行動への
制限・制約を嫌う
「風」の時代へと移行しています。
と同時に、一人一人が
政治の在り方や税制などに対して
関心を持つようになり、
もはや他人事ではない、
自分たちがしっかり政治家を
選出しないといけない、
ということを認識し始めています。
今回の選挙の結果は
時代を大きく塗り替える、
大事なターニングポイントになると
言えるでしょう。
とはいえ、まだまだ時代は
混迷を極めていくと思うので
やはり最後は、
個々人がしっかりと自分軸を持ち、
この人生で何を目指して、
どこへ向かうのか、ということを
強烈に試される年になるだろうと
思います。
節分、立春を経て
新たな節目を迎える2月。
この21日は、ベルリンの壁が崩壊した時と
同じ星周りが起こります。
今年の前半最大のシフトチェンジの日です。
選挙も終わっていますし、
ちょっと注目していてくださいね。
ということで、日本という国も、
一人一人の人生においても
大きなターニングポイントとなる
2026年の2月です。
AKIKO.HASEGAWA