2021年2月
「総員、戦闘配置に就け!」
2021年も12分の1が過ぎました。
なかなかに濃密な時間でした。
今年の節分は2月2日。124年ぶりのことといいます。
と同時に、その翌日、2月3日の夜に
日本の裏鬼門がオープンするのだそうです。
これはとても分厚い壁を突破するようなもので
「何が起こるのか想像もつかない」という
タイミングなのだそうです。
大政奉還〜明治維新にかけての流れに
匹敵するような流れなのだとか。
ここから向こう3年、日本は「空亡」という
天井も床も抜けてしまったような状態になるそうです。
それが凶と出るか、吉と出るか・・・、
私たちの意識次第なのだそうですよ。
うわぁぁ、これはもう、
間違いなく大転換期の到来です。
昨年春ごろから、いろいろな情報を集め、
オンライン講座やリアルの講座で
お話をしてきましたが、
アメリカ大統領選挙を起点にして
世界は非常に大きく変容しています。
現在のアメリカの状況については
ブログやメルマガなどで私なりに集めた情報からの
考察などをお伝えしていますので、
そこは割愛させていただくとして。
どんな「情報」に触れているか、
また触れようとしているか
どんな情報を探そうとしているか
得た「情報」をどのように受け取っているか
その「サイン」に気付くかどうか、
その「サイン」を捉えられるかどうか・・・
によって人々の意識や判断基準が変わってきます。
気付いた人にはわかることであり
見える人には見えるけれど
気付かない人には見えない、
あえて見ようとしない人には見えない、
・・・ということで
ものごとの認識のレベルで
人々の意識層は幾重にもなっていて、
なるほど、以前から言われていた
「パラレルワールド」というのは
こういうことなのだと実感しています。
まさしく「風の時代」は情報の時代です。
おそらく、幕末から明治維新の時も、
早くに情報を得ていた人や察知していた側と
「ご一新」が起きてからそれを知った側とでは
その後に起きてきた動乱や混乱に対して
対処の仕方にずいぶんと違いが
出ていたのではと思います。
どうぞ今のメディアの報道の裏側に
何があるのかをよくよく
ご覧になっていてください。
コロナの報道の裏に、
誰の、どんな意図があるのか。
給付金が配られるのには
かなりの時間を要しましたが、
ワクチン云々の話には、
妙に動きが早いのはなぜでしょう。
ワクチンを打つ、打たないの選択は
自分自身がしっかりと
判断することが大切だと思います。
「ワクチン」について調べてみると
いろいろ驚くような話が出てきます。
さらに、この2月はいろいろな角度で
今までの常識を覆すような話が
どんどんと表に現れてきそうです。
中にはびっくりするような話も
出てくるかもしれません。
なにせ「空亡」の3年間の始まりですから
心して、準備をしておくことですね。
そして、それぞれが自分の立ち位置で、
ベストだと思う選択をすること。
お金の価値観や働き方に対する意識も
これからだんだんと変わっていくでしょう。
もちろんそれは良い方向へのシフトチェンジです。
「総員、戦闘配置に就け!」という
宇宙の号令をお腹の底に入れておいてくださいね。
2月3日から本当の2021年が始まります。
大いなる変容の始まりです。
AKIKO.HASEGAWA